ここに通知が表示されます。リンク可能

うつから復活した社畜、新たな職場でも受難

ブラック企業及びパワハラ対処法(我が闘い)

こんばんわ、真面目にして、賢い日本の勤労者の皆さん。哀れな社畜、尾張シャチ君です。私は、社畜として復活しました。

 前の職場をパワハラと、それに伴ううつ病で退社し、うつリワーク向けのオープン就労を目指しました。その後、不採用は続きましたが、苦難の末に再就職を成し遂げました。1年近くの無職ライフに終止符が打たれた。

今回のスト―リーは、前回の動画の続編です。今回、前回動画で紹介した再就職した職場についてもう少し掘り下げて説明します。再就職して3か月が経過し、使用期間はクリアしました。が、平坦な道ではなかった。今回、うつ明けで、メンタル的に万全でなかった社畜がどのように、辛い職場の試用期間をクリアし、再就職したか、その私なりの心の持ち方や捉え方を紹介します。

再就職して、働いて税金と社会保険を上納するようになったのはけっこう。ですが、うちの職場は辛い。つらい点を挙げるなら、まず物理的な条件が一つ。うちの職場は、アイスクリームや冷凍食品の入出庫作業をやってる倉庫なのですが、倉庫内の気温は-20℃と極寒。冬のシベリア並みの気温。こんな中で1時間も作業してると、指がかじかんで痛い。おまけに鼻水もでる。私なぞ、人生初の帯状疱疹を体験しました。(軽度ですけどね)

 そんなもんだから、タイミーさんの中には、2時間作業して途中退場する人も出てくる始末。この環境、タダものではない。

カズレーザーと学ぶ新知識より引用

二番目は、ギスギスした職場のムードやパワハラですね。もうパワハラは、日本社会の名物。うちの職場にも残念ながら、攻撃的で難しい方々がいます。

 どんな方々がいてはるのか。また、そんな方々に対して、どう対処したのか。

1番目のパワハラの使い手

昭和、平成からのタイムスリッパ―Sさん。こちらの方、後輩など下の立場の者にえらい横柄で高圧的です。令和の時代でも平気で「お前」呼ばわりをしてます。

そんなものだから、怒声や暴言を飛ばします。また、労働法に違反するような指示や命令をします。

具体的な行為としては、ラップ巻き作業時、「お前が犯人か?こんな巻き方しやがって」と理不尽に怒鳴る。台車の置き場所が邪魔だと「お前は馬鹿か。こんなところに置きやがって」と怒る。

 休憩中にぽかぽか陽気に誘われて、外で仮眠してたら「おい、そんなところで寝るな。休憩中に寝てはいかんぞ」と休憩時間を自由に過ごさせる原則に反する支持を居丈高に言う。

極めつけは、ピッキング中に、止めてあった私のかご車に、自分の台車を乱暴にぶつけてきた。その結果、たまつきのかっこうで、かご車が私のほうに迫ってきたのです。これは労働安全衛生法危険でよろしくない行為です。

2番手の使い手。パワハラで都落ちした元課長Oさん。この人は、感情的なおじさまで、作業中に命令形で怒鳴るのですね。例えば冷凍倉庫の入口の扉が開けっ放しだと「おい、そんなところ開けっ放しにしておくな。開けるか閉めるかどちらかにしろ」と頭ごなしに怒鳴ってきます。他にも、補充作業をしようとしたら理不尽に怒鳴られました。この方、聞くところによると前の職場で管理職だったようなのですが、短気でパワハラしてて、その結果前の会社に居づらくなって、うちにきた人のようです。

事務所には、こういったパワハラ防止のポスターが掲示されているというのに、その中でパワハラが行われるなんてギャグマンガみたいだ。日本社会の闇ですな。

私なりの社畜の対処法を紹介します。参考程度にどうぞ。

ズバリ、録音の上で、人事総務の相談室に報告、相談ですね。

 パワハラチックな人たちがいますが、不幸中の幸いに会社のハラスメント窓口の案内が掲示されてました。パワハラ防止法に基づくものでしょうか。活用させていただきます。

 彼らのパワハラ事件の概要を5W1Hを意識して、説明文を作成し、どういった点がダメなのか根拠を示して訴求します。証拠の録音データも添付しました。それは、「休憩時間中に寝るな」と指示してきたことに対して反論し討論した会話のデータです。不受理されず、速やかに対応してくれました。ブラックな会社だと、にぎりつぶしたり、訴え出た方をクビにしてきます。

 効果は、ボチボチありました。彼らも、所長からの注意には弱いらしい。Sさんは、プリプリしながら作業をしていることはあるのですが、暴言を控えるようになりました。ただし、Oさんのほうは、怒声が再開しました。懲りねえなあ。今度は、係長に相談しよう。

 3番手の使い手、頭をピンクに染める女史、H氏

3番目の方は、女性の先輩です。こちらおじさんではなく、私より年下の30代の人です。

この方、怒鳴ったりはしませんが、言い方がきつい。

まだ、30代なのに50代のお局さんのような物言いで、攻撃的なスタンスです。

 具体的なお言葉を紹介すると

「何度も言いましたよね。なんでこんなことするんですか。こんなミスすると、ドライバーさんが困るんですよ」

「もっと、てきぱきと仕事してください」

「さっき言った意味分かります?品名が分かるように積めってことことなんですよ」

こんな60代のお局さんのようなネチネチとした物言いするものですから、案の定、他の社員さんにも嫌われてます。

 我々の間で「ムラサキキャベツ」とあだ名をつけて、小ばかにしてます。その人、頭髪を赤紫に染めていて、その頭が紫キャベツみたいなので。

 この手のタイプの人の対策

ズバリ、「不真面目のススメ」です。

こういったギスギスさんの言っていることを本気に受け取らない。私は、ある会合で、テレアポの仕事をしていた女性の話を聞いたのですが、カスハラのお客が架電してくる職場で、そういった人の相手をするには、心の中で相手をバカにして、真摯な態度で聞かないのです。「こんなプリプリ怒って可哀そうな人ね。そんなんだから人が離れてくのよね。バカじゃないかしら」と小ばかにして、お恐怖を受け流すのです。

 あくまで相手の話を真面目に聞いてる「ふり」をして、電話の向こう側で、お茶飲んでます。ただし、お茶がむせるとヤバいみたいです。

 私も、実践しました。ムラサキキャベツが詰めてきて、尋問してきた時に半分バカになって、対応しました。

 効果ありました。ストレスの受信が半減しました。多少、傲慢ですが、目には目を、歯には歯を。

パワハラの弊害

とこんなように、難儀な人が何人もいて、令和的ではありませんが、彼らはその弊害を分かっているのでしょうか?

実際に、私が入社して3か月、辞めていく先輩従業員の人が何人かいます。これが証拠です。先輩が去る際の置き土産です。定着率が悪いと採用コストや教育の手間もかかると思うのですが、彼らはそこのところどう思っているのでしょうか。

 

 また、従業員が病めるだけでなく、レピュテーションリスクの問題もあります。私の職場、お手伝いのタイミーさんも来てくれるのですが、実際のところタイミーワーカーによる悪い口コミもいくつか書かれてます。

もうこの状況を、パワハラ職場の哀れな労働者ではなく、こんな過酷な職場ですぐ辞めず働いててエラーいと認知の互換します。

からの☟

 職場での不安のやり過ごし方

新しい職場は、たいてい普通の人でも緊張します。ましてや鬱の病み上がりで、不安感の残る自分が、7時間も仕事に終業まで付き合えるか心配でした。仕事中に、「きつい不安感がもりあがらないか」、「ちゃんと耐えられるか」心配はありました。

 この点、森田療法の技法や心持を援用します。すなわち、「不安を見つめて、付き合う」のです。西洋のメンタル医学の思想は、不安感を減らす、やっつけるです。それに比べて、東洋の森田療法の不安の御し方は「不安を眺めて、つきあう」です。不安を無理に消そうとしない。

 不安が出てきたら、自分の心を内観してみるのです。「この不安はどこから派生しているのか?」と。そうしてみると、「仕事が上手くできなくて、周りから白い目で見られたらどうしよう」や「仕事ができなくて先輩からお叱りを受けたらどうしよう」といった実にしょーもない世俗的な悩みなのです。

そして、不安が強く継続する時間もそんなに長くはない。そんなんだから、ここは開き直って「クビにならなきゃO.K」「自分の仕事ぶりが否定されても、自分というキャラが否定されたわけではない。」「美輪明宏さんも人間で一番大事なのは(心根)と言ってた。仕事能力ではない」「自分は、今まで色々な職場で仕事してきた。もし、けちょんけちょんに批判してきたら、その人も性格的におかしい。」

そして、不安が出てきても「まあ、最初のうちは仕方ないことだ。」と受け止めるのです。そんな風に考えていると自然に小さくなっていきました。

 

あとは、コウテイペンギンです。自分への果てしないまでの肯定感。

他国との比較で、「働いてるだけでもえらーーい、こんな鬱の病み上がりで働いてるだけでえらーーい。こんな世知辛い日本社会でサバイブしてるだけでグレート。できる社員でなくても上等」と自分を自画自賛します。

ドイツという国があります。

こちらの国では、職場のパワハラトラブルがあり、医者の診断書があれば、労災年金が支給されるそうで、東洋のパワハラさかんな国とは違い認定率も高いそうです。治るまで、半永久的に前職の給与の半額が労災年金として支給されるそうです。また、加害企業への賠償金もだいたい20000ユーロ(3,400,000円)と高いそうです。

 そんな国では、プチ社畜せずに済んでるところ、働いてる私。なんという丈夫。エラーイ。タフな労働者だ。わたし。

オーストラリアという国が、あります。

そこでは、パワハラで退職してしまって無職になったら、ななななんと無期限で失業手当がもらえるのだという。びっくり仰天ニュース。

こいつあ、ホワイトな職場が見つかるまで、じっくり仕事探しができそうだ。ただし、失業手当受給中は、就労支援施設に通所するなど、求職活動がのぞまれるそうです。

 そこに行くと、日本のプチ社畜は、失業手当が切れたら、とにかく急いで就労して、パワハラ濃度の濃い職場で働いて働いてえらい。もうパートでもえらい。とにかく偉い。

そして、最後はアメリカ。この国、厳密で冷徹な資本主義の国ですが、意外と職場のハラスメントに厳しいそうで、パワハラ上司は会社にもよりますが、「クビ」になるそうです。

 なんでもハラスメント裁判の被告となると賠償額が50,000ドル(7,500,000円)から100,000ドル、すごいケースだと10,000,000ドル(10億円)の賠償を裁判で言い渡されるそうで、これは懲罰的損害賠償と呼ばれてます。10,000,000ドルですよ、ドル。円ではないんですよ、奥様。

 そんなもんだからパワハラ上司などは有毒社員、TOXICworkerと呼ばれ、解雇処分の対象となります。そこへ行くと日本のプチ社畜、軽度のうつ病復帰後もパワハラ先輩の罵声に遭いながら仕事してます。しかも、そのパワハラ先輩、報告後も普通に仕事継続してます。

日本のプチ社畜、過酷な環境にめげずにタフネス。エラー―い。

と、まあ、ここまで諸外国のことを書き連ねて何がいいたいのかというと、「この世知辛い日本社会で、自活してるだけで、メンタルタフネス、ますらおである。」ということですわ。

この上「もっと頑張れ、励め、気合入れろ、求められる以上の仕事をしろ、できる人材になれ」などと居丈高に言われても、そんなご意見天空に放り投げて真に受けないようにしましょう。

この動画の内容が面白かったらグッド評価とチャンネル登録のほどお願いします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました