
お疲れです。読者諸姉諸兄の皆様、
元社畜のオワコンです。
今回は、我が愛知県の楽しめる観光名所の一つである犬山市の「リトルワールド」について紹介します。
このリトルワールドというところ、海外が好きな方なら見応え十分ですぞ。先の大阪万博では、来場者数が2800万人を超えたということで、日本人の中には、海外の文化に興味を持ってる方は、多いと推測されます。
こちら各国の住まいや食事、衣服の試着、お土産を購入することができ、模擬海外旅行ができます。展示物は、見応えがあり、時々サーカスなどの催し物も開催されてます。
もし、地理や海外に興味があれば、なかなか楽しいですぞ。
この元社畜、owakon。プチブラック企業で働いて社畜していた時代、夜勤明けにもかかわらず、くたくたの身体で行ったほどです。それほどの魅力がありました。推しのスポットです。
| 営業時間 | 10:00~16:00(季節・曜日により変動あり) |
|---|---|
| 定休日 | 公式サイトでご確認ください。 |
| 電話番号 | 0568-62-5611 |
| 料金 | 入場料金 【大人(高校生以上)】2,200円 【小中学生】1,100円 【幼児(3歳以上)】500円 ※季節・イベント等により料金が変更になる場合あり |
| 駐車場 | あり 1,200台(普通車 1,000円) |
| トイレ | あり |
| 喫煙・禁煙 | 喫煙 |
| 団体利用の案内 | 20名以上で団体料金適用。お問合せください。 |
| 障がい者対応料金 | あり |
【電車・バス】 名鉄「犬山」駅東口より路線バスで約20分
【車】 中央自動車道「小牧東IC」より尾張パークウェイ経由で約10分
犬山観光ナビより引用
その魅惑を紹介してまいります。

これは、モンゴルの遊牧民のテントです。実際に中に、入ることはできますね。中に入って、内装も見学することもできます。このように、実際にある外国の民俗に触れ合うことができるのです。そりゃ、今はインターネットもあり、「モンゴルのテント」とググれば出てきますが、実際の大きさや匂いなど五感で味わうには、こういった展示は必要です。

そして、ご覧ください。時々、イベントも行われております。これは、フィンランドのサーカスですね、フィンランドの白人のお姉さまがアクロバットに舞っております。また、お兄様たちの客席乱入での歌謡曲もあり、なかなか楽しゅうございました。
1、日本の亜熱帯、沖縄石垣島の家

こちら、沖縄県石垣島に19世紀ごろあったおうちです。見事に復元されてます。リトルワールドでは、本土とは気候的に異なる沖縄のおうちも展示されてます。まずはこちらから品定めします

リトルワールドでは展示してある建物についての説明プレートも几帳面に設置されて、おります。

中は畳敷きで、日本本土の建物とあまり差異はなさそうです。風とおしを良くするために壁があまりありません。涼しそうですが、蚊が入ってきそう。

石垣島はやはり暖かいようです。12月でも海に入れそうな気温で、羨ましいです。自分は、暑さよりも寒さが苦手なので。秋や春でも海水浴できるなんて、毎年海水浴に行ってるわたしからしたら憧れますが、飽きるかも。しかし、台風の強風を受け流すために壁が少ない造りみたいですが、住んでる住民の方々は台風通過中はどうするのでしょう。

こちらは、南国石垣島の反対方角の北海道のアイヌ民族のおうちです。ゴールデンカムイのアシリパさんが住んでたかも。このおうちは、藁葺ですが、防寒性や保温性に優れた造りになってるのかしら。
2,南国の親日国台湾の神様の廟

こちら、一時期日本で流行った「台湾のタピオカミルクティー」です。下火になりましたが、プチプチとしたキャッサバのお団子タピオカの触感とミルクティーの甘さが組み合わさって、私は好きです。

こちら「土地公」と呼ばれる庶民的な神様を祀る施設のようです。村を守り、農作物や水を司る神様で、身分は低いが庶民から慕われてるようです。親しみやすさは、令和のリーダーに合ってるかも。

台湾の、昔の庶民の民家の中みたいです。木調ですが、アナログ時計やタンスなど西欧チックな物も混ざっております。


スマホ台が設置されてあったので、自撮りしてみました。かっこつけてハイチーズ。台湾は、気候が暖かく、親日的な方が多いとも聞いております。九分など行ってみたい観光地もあるので、一度行ってみたいです。いつか、わたしも。
3番手、南米ペルーの領主の豪邸

こちら、19世紀のペルーの大農園の領主の豪邸の建物です。でかくて立派、庭にキューピッドの石像なんか立てちゃっていかにもブルジョア。こんな豪邸を立てるほど、領主は原住民の農民たちを搾取してたのかしら。わたしも、今の日本で、元請けや会社にこき使われ、搾取されてる。いつの時代も・・・

マリア様の像です。南米のペルーは、スペインからの入植者からが多く、カトリック教徒が多かったのでしょうね。

これは、「最後の晩餐」でしょうか。こちらにはこんな絵も展示されてます。
キリストさんは弟子たちに何を語ってるのでしょう。
キリスト「いいですか。みなさん、世の中が平和になるには、他者に寛容にならなくてはいけません。右の頬を叩かれたら、左の頬を差し出すのです。寛容と忍耐の実践が肝なのです。」
ペトロ「すげー、いいお話っす。俺も寛容な根性を持ちたいっす。」
ヨハネ「つまんねーーー話。それよりブログ(黙示録は)次はどんな事を書こうかな。あんな事を妄想して書いたら面白いんじゃね」
ヤコブ「なあ、お前。この町で、いい娘のいる店知ってね?ロン毛(キリスト)のロングな説教終わったら繰り出そうぜ。」
そんな会話が展開・・・なわけないっしょ

領主殿のアパートの内部です。シャンデリアも吊るされて、思いっきり西洋風です。ちびっこも走り回れるほど広い。日本の社畜など6畳一間のワンルームマンションで暮らしてたのに。21世紀の日本の社畜VS19世紀のペルーの農園領主。幸福度はどっちが上か。

こちらインカ帝国をつくったケチュア人という民族のようです。インカ帝国は16世紀、スペインのピサロ率いるたった200人の騎兵の突撃と鉄砲隊の銃撃により、皇帝アタワルパが捕らえられたのがきっかけで瓦解へと進みました。また、スペイン人がもちこんだ天然痘にまったく免疫がなかったようです。一国を傾かせるとは、感染症やはり恐ろしい。

愚かな人間をしり目に。ここリトルワールドではリアル、リャマさんが飼育されてます。首が長く、お毛毛もモフモフでなかなかキュートです。

こちらでは、ペルーの民俗衣装のレンタルサービスも行っております。夜勤明けのおかしなテンションでレンタルしてみました。いい思い出です。少しの間辛い現実(プチブラックでの社畜)を忘れさせてくれる。
4番手、熱帯の仏教国、タイの高床ハウス

次は熱帯の国、タイの高床式のおうちです。平均的なタイ人は、今は、こんなおうちに住んでいることはないでしょう。21世紀にもなって。日本で言ったら、宿場町の長屋に住んでるようなものです。

このおうちは、タイ北部のランナータイのおうちなのだそうです。水耕がお盛んなのだそうです。三十年前の米不足の時は、長細いタイ米が話題になりました。子どもながらに少し記憶はあります。

これは、蚊屋ですね。タイなどの熱帯や石垣などの亜熱帯ではハマダラカや熱帯シマ蚊などのマラリア原虫を媒介する蚊がいて、切実な問題です。マラリアは太平洋戦争中に日本の兵隊さんを大量に死に追いやった凶器の病気です。

このようなおうちで、暮らしていた当時のタイ人たちは、不満なく幸せなのか。日本の社畜よりは、幸福度は高そう。

これは、タイのガパオライスです。こういった食べ物も販売してます。750円ほどしました。ややスパイシーでしたがエスニックで美味しゅうございました。お口に合いました。異文化交流は食文化から。
五番手、トルコイスタンブールの街とイスラム学院

イスタンブールにあるイスラム学院を再現した建物です。ネギボウズみたいな巨大な屋根が特徴です。イスタンブールはバルカン半島にあって中東とヨーロッパの境目にあります。旧市街は世界遺産に登録されているようです。こちらも1度行ってみたい。

イスラーム学院の中庭です。噴水が設置されています。


イスラーム学院の講義の様子ですね。黒板がありませんね。机や筆記用具も見当たりません。読経と口伝で頭に入るのでしょうか。1日何コマ授業はあるのか。何を学んでいるのか。疑問は色々湧きます。

こちらのリトルワールドの説明ボードは大人向けの説明文と子供向けの説明文が併記されてます。子供さんにも優しい。こちら、イスラーム神学だけでなく、法学や天文学も教える大学のような学び舎だったそうです。入学難易度はどの程度だったのか。Fランのイスラーム学院もあったのか?

イスラム教についての説明も大人向けと子供向けに分かれてます。イスラム教は国境を越えた世界3大宗教の一つです。15億人も信徒がいるとは。入信するのは、男性信者の前で信仰告白すればなれるらしいが(・□・;)辞めるのは昔の部活の如く難しいみたいです。

日本にも書道はありますが、イスラム世界にも書道はあるのですね。私も昔、書道を習ってました。ムハンマドさんの言行録らしいですが、何と書いてあるのかは分かりません。なんとなく芸術性を帯びてます

イスタンブールの庶民のお宅です。イスラムの色、緑で塗られております。

リビングにはトルコ共和国樹立の父、[ケマル・アタチュルク]の肖像が飾られております。日本人の感覚からすれば少し違和感はあります。まさか、今上天皇の肖像画を飾るお宅はないでしょう。でも、なんかケマルはカッチョいい。

お客さんをもてなす居間です。ボードゲームが置かれてます。イスラム教は御客人をもてなす文化があるみたいですね。このボードゲームはどうやってやるのか?

「汝を浄めよ」というイスラムの教えに従い、お風呂もおうちに用意されているのですね。ただ、これはお風呂と言っても、日本の湯桶風呂とは異なり、蒸し風呂で、蒸気を利用して体を浄めるようです。

トルコエリアの広場とお土産屋さんです。こちらでトルコアイスやお菓子などを購入することもできます、ご当地のお土産も売ってるのもリトルワールドの利点です。
6番手、世界の屋根、仏陀の誕生の国、ネパールの寺院

さて、お次は、エベレストのある世界の屋根、そして仏陀の生まれた南アジアの国ネパールです。こちらはチベット仏教の寺院が展示されてます。

こちらの寺院、もとのモデルとなった寺院は、標高3000メートルの高さに建立されたとのこと。3000メートルといえば、乗鞍岳や北岳、富士山の8合目付近ですね。わたし、富士山のてっぺんに登ったことがありますが、9合目付近で頭がくらくらした覚えがあります。この寺院で過ごしてる人は、健康面で大丈夫なのでしょうか。日々、高地トレーニングの苦行してます。

これは、チベット仏教の六道輪廻(ろくどうりんね)の図ですな。阿修羅さんらしき強面の方が掲げていて、迫力はあります。すべての生き物が行いによって生まれ変わるという六つの世界を示してます。天道(仏様のいる天国)や人道(人々が住む世界)、畜生道(動物さんの世界)、阿修羅道(戦の絶えない世界)、餓鬼道(満たされない空虚な世界)、地獄道(苦しみに満ちてる世界)が描かれています。何やら考えさせられる絵ですが、自分も死後は仏さまのそばに行けるように人に優しくしていけたらいいなあ。
ブラック企業は給料日以外は、パワハラやメンタルの病と隣り合わせで苦に満ちた地獄のような場所です。もう日本の現世に現れてる。
阿修羅道・・・最近のトランプさんはイランと戦争ばかりしてます。いつになったら、イランやホルムズ海峡は安定するやら。

仏画です。こちらも見入るような迫力はあります。カラフルな仏様がぎょーさん描かれてます。昔、チベットではこうした仏画を砂で描いてたようです。すごいテクニックです。

昔、チベット寺院で使われていたコンロや蒸し器、ティーポッドです。今は、どんな器具や機械を使って坊さんたちは生活しているのでしょうか。サムスン電子の洗濯機に、東芝の炊飯器、タイガーの湯沸かしポッド、そしてスマホを使って生活してるのでしょうか。
7番手、熱帯の島嶼国家、インドネシアの庶民民家

お次は、東南アジアの島国で、日本とも縁のあるインドネシアです。こちらの国、赤道をまたぐ熱帯の国です。個性的なお顔の門がお出迎え。昔の庶民のお宅、どんなものか。

塀に囲まれてます。屋根は、何を使っているのか。見た感じ藁葺きのようです。

すごい。この寝室、壁がありません。そりゃ、熱帯だから、寒くなくて熱いから、風通しをよくしようという造りになっているのでしょうが、蚊やゴキブリが平気で来そうです。あと、泥棒さんも。

インドネシアの伝説の神の鳥「ガルーダ」です。お部屋の天井に飾られるとは、人々に頼りにされ慕われてますね。これで、泥棒さんも控えさせるのか。インドネシアのフラッグ航空会社もガルーダインドネシア航空でしたな。

これは、インドの「チーズナン」です。インド料理のお店もあります。カレールーにつけて食します。コミック美味しんぼの美食家、海原雄山も唸らせるかは、、、ともかく、わたしは感動しました。あのもちもちとした食感のナンを、日本人が好きなカレーにつけて食べる黄金のハーモニー。コメントは海原雄山です。実際は、哀れな社畜でしたのに。
8番手、歌と食と観光の国、イタリア、アルベロベッロのおうち

お次は、食と歌と観光の国、イタリアのおうちです。軽度のうつで休職中に、あるイタリア人の哲学的知見に救われた。日本に比べて自殺小国なだけあります。

マリアさまが祀られてる祠です。両手を広げて、何者も受け入れる寛容なポーズ。キリスト教の祠なのに、お賽銭が投げ銭されてます。優しそうなお顔。この聖母は、社畜、ダメ社員やニートも受容して、情緒安定に資するようです。

100年ほど前のイタリアのアルベロベッロの民家です。屋根が円柱になっています。玄関に書かれた267という数字は何なのでしょう。

中の寝室です。寝室には十字架とキリストのイコンが飾られています。白の漆喰の壁があるのみですっきりしてますが、冬は寒くならないのでしょうか。まあ、地中海性気候なので心配なさそうです。

このイタリアのおうちでは、食卓が玄関のすぐそばにあるのですね。日本では、食卓は、玄関から離れたところに設置されてて、なおかつ、靴を脱いで食事をするのが一般的なスタンスなのに、こちらは靴を履きながらの家での団らん夕食、やや不衛生な気もしなくもない。

こちらのイタリアアルベロベッロのおうち、中にイタ飯のレストランもあります。チーズピザと、、、、これはえーーと、忘れちゃいました。でも、ピザおいしゅうございました。こちらでは、ピザのサイズもクオーターサイズから選べます。食べてばかりですな。
ラスト、9番手、ヨーロッパの大国ドイツのオクトーバーフェスト

ドイツのミュンヘンにあるビアホールですね。ドイツと言えば、ソーセージ、美味そうですが、注文する資力はありません。

ドイツでは、ビールの製造がお盛んで伝統なのですね。荷馬車に積み上げられたビール樽がダイナミックです。私は、そんなにビールは飲みません。甘いアイスのほうが好きです。ドイツの人は、ビールが好きな人は多いのか。なぜにビールなのか。




いかがでしたでしょうか。愛知県の観光スポットリトルワールドの魅力伝わったでしょうか。今回紹介した国以外にも、まだまだ韓国やアフリカ、インド、山形県の庄内の民家などまだまだ展示館はあります。こちら、もう3回ほど訪問しましたし、プチブラック職場の深夜勤務明けの身体でも楽しめるほど、食べ物やお土産、衣装着用体験など揃っております。また、料金も愛知県のチケットショップで買えば、名鉄の株主優待券の700円で入ることもできます。駅から離れててバスでしかアクセスできませんが、愛知の観光の際にいかがでしょうか。
今回の動画が面白いと感じてくださったら、GOODボタンとチャンネル登録をお願いします。

コメント