お疲れ様です、勤勉でまじめな日本の労働者の皆さん。
今回、大阪と鹿児島の志布志を結ぶ「さんふらわあ」フェリーの船旅の魅力をほんまもんの元社畜が3分で紹介。

さんふらわ「さつま」フェリーの船体です。排水量15000トン。乗員乗客750人、速力22ノット(時速39キロ)船体横に太陽の絵がプリントされてます。トラックや車も運ぶ大きな船です。大阪南港から出航します。

航路は、大阪から高知沖を経由して鹿児島の志布志まで。650キロの航路を16時間かけて移動します。時間は17時に出航して翌日の9時に到着します。

デイーゼルエンジンがモクモクと煙を上げてます。広いデッキにでて、空と海を眺め、テンション爆上がり

大阪港です。甲板員の人が世話しなく、ロープをいじって出航に向けての作業をしてます。わたしもブルーカラーの労働者なので、ご安全にと応援。

港湾労働者に人たちが、手を振ってお見送りをしてます。これから大海原へ出航です。これも非日常の風景でテンション爆上がり。タイタニックのような海難事故にならず航海の無事を祈って

港のタンカーです。こういった非日常の風景を見れるのもフェリー旅の魅力


大阪南港の夢洲の大阪万博跡地の大屋根リングも見えます。2026年4月の時点で解体工事をしてます。

船内のプロムナードです。飛行機と違って、狭くない。ゆったりと腰かけながら船窓を見れます。

こちらのプロムナードも、ゴミ一つ落ちてなくて、快適、お花のカーテンとベージュ色のソファーで大人の空間。これを8800円で味わえるとは。さんふらわあフェリーはプアな社畜でも仮初のエグゼクティブ感を与えてくれる。

自販機も、設置されてます。お酒も売っているので、甲板で海を眺めながらビールを飲むのも乙なもの。

船内には、航海士の制服もあります。記念に装着してみるのも乙なもの。

艦内では、鹿児島の大隅半島の観光地のパンフレットが置いてあります。商魂たくましい。

さんふらわあ「さつま」の中には、売店もあります。こんな施設まであるなんてワクワクすっぞ

鹿児島のお土産が売られてます。安納芋パイ、黒酢ドレッシング、スイートポテトなどが売られてます。こうしたお土産は選んでいるだけでワクワクします。現地で、お土産を買うのを忘れても、ここで購入できるのは便利です。

歯ブラシ、歯磨き粉、睡眠マスク、生理用品、櫛、などの日用品を売ってます。これまた便利です
酔い止め薬も売っているとは、かゆいところに手が届くサービスですな。

船内には、大浴場もあります。ありがたい。旅の疲れが癒されます。やはり、日本人にはお風呂。シャワーだけではもの足りません。

この「さつま」では夜になると、階段の踊り場の天井にプロジェクションマッピングで幻想的な絵が表示されます。

イルカさんが空を泳ぐ清々しいブルーの絵です。こんなプロジェクションマッピングもなかなか楽しいしかけです。

コインランドリーも設置されてます。旅で溜まった洗濯物も洗えます。これまた便利。

トイレには嘔吐用の洗面器まで設置されてます。これもフェリーならではの装備品ですな。新日本海フェリーに乗った時は、すごい揺れましたね。

ちなみに1番安い大部屋の2等客室はこんな感じですね。人間、起きて半畳寝て一畳。これでよし。
お布団と枕のほかには、充電用のコンセントやハンガーがありますね。カーテンで仕切られてます。わたしは、大部屋はそんなに気にしないですが、寝る際はいびきに気を付けましょう。耳栓のご準備を。

船内にはキッズルームも用意されてます。お子さんとの旅行でもこれで安心ですね。さつまはお子様や母にも優しい乗り物だった。

レストランもあります。基本的にビュッフェスタイルの飲食になってます、わたしはビュッフェは楽しみです。

このように人生と同じように、自分の好きなものをチョイスでき、かつ自分の好きなだけ食べれるのがビュッフェスタイルの魅力です。

夜は更けていきます。流れる船窓を見ながらのデイナーも乙なものです。彼女と来れば、けっこういいムードですね。

この日、鹿児島は雨でした。
甲板に上がり、朝日の日の出は見られませんでしたが朝の涼風を浴びて海を眺めるのもグッド。もうすぐ到着です。

朝食もビュッフェスタイルです。
カレー、大根とわかめのみそ汁、ウィンナー、スクランブルエッグ、はんぺん、卵あとは鰆かしら。それなりに健康に気を使ってます。社畜は身体が基本ですから。飛べない豚じゃなく、働けない社畜はただの豚だあ。

間もなく到着です。さんふらわあフェリーは志布志から鹿児島中央駅まで連絡バスが出ています。鹿児島の観光地のことを考えて、わくわくしながらプロムナードから海を望みます。安全に着きました。

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