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晴天の函館、雪を踏みしめ駆ける元社畜

ブラック企業での疲弊を癒す旅行
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こんにちは。読者諸兄諸姉の皆様、元社畜のowakonです。

今回も、函館の旅行記第二弾を綴りたいと思います。ただの函館旅行記と思ってもらってはちょっと困りますわ。なんせ、この旅行のたった8か月前に軽度とは言え「うつ」と診断されていたのですから。

 この記事は、職場のトラブルからうつになった元社畜が、名古屋から一人で飛行機に乗り函館旅行をエンジョイした体験記なのです。うつで先の見えない皆様の心の灯になれば嬉しいです。

 さて、午前7時に起床して、窓の外を見ますと、ものの見事に晴れております。快晴の函館です。いや、ありがたいです。市電を使うとはいえ、吹雪いていたら、移動時に雪が顔に当たって冷たくなり、ダメージを食らいます。せっかくの観光こうでなくては。2月の函館は雪の日が多いのに気持ちもいいです。

快晴の五稜郭タワー:函館の歴史と白銀の絶景

 函館の五稜郭タワーです。高さは106メートル。展望台の高さは90メートルで、展望台の料金は1000円、サラリーマンと同じく9時~18時の営業で、特にお休みの日はありません。五稜郭と同じく五角になってます。ちなみに市電「五稜郭公園前」から徒歩でいけますが、歩いて12分ほどかかります。1キロ近く離れていて「前」とは、「オレオレ詐欺」ならぬ「前々詐欺?」、いや、このようなこと些細なことです。(*´з`)

 わたし、お上りさんですが、さっそくお登ります。

五稜郭タワーの展望台からのぞむ五稜郭です。ものの見事に真っ白。シュガーパウダーをかけたケーキのよう。よくできた洋菓子のように整ってます。映える。

 そして、天空の城ムシカさまの言うように「人がゴミのようだ

下の写真は、五稜郭タワーからの函館の津軽海峡です。吹雪いてないおかげではっきりと見えます。

五稜郭タワーからのぞむ函館山と函館駅方面です。快晴のためよく見えます。

戊辰戦争で函館を戦場にして、新政府軍と戦った新選組土方歳三の像。こんなものまで展望台に展示されているとは、函館市にとって土方は歴史的人物なのですね。

 他にもこちらでは、函館に縁のある偉人を紹介するパネルが設置されています。日本の郵便システムの父前島密と同志社大学の開祖新島襄の写真が展示されています。国を富ませ、発展させるためにやはり教育は大事なのですね。

 写真の「武田斐三郎」は、函館奉行所の蘭学者で、ヨーロッパの城塞を参考に、五稜郭の土塁の形をデザインしました。

 タワーの展望室にたまに見受けられるスケルトンのガラス床。強化ガラスでできていて、まず割れないとは分かっていますが、ちょっとスリルがあります。真下はこうなっているのか。

 函館の五稜郭タワー、なかなか堪能しました。1階にはお土産屋もあり、買い物も便利でした。また、まだエレベーターガールの人がいて、上昇時に五稜郭タワーについて案内してくれます。ここもアジアからの観光客がけっこういました。

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短命的幕府の出張所:函館奉行所

こちらの建物、「函館奉行所」です。五稜郭公園の中心部にあります。この函館奉行所は、幕末に設置された幕府のお役所で、蝦夷地の開拓と外国との交渉などを業務としてました。1867年の戊辰戦争の函館戦争では主戦場となりました。1864年に業務を開始し、1871年に閉所した短命なお役所です。7年のビジネス期間。社畜の私の厚生年金の通算納付期間より短い😢。まるで競争の激しい交差点にできた飲食店・・・よりは長いか。

 こちらもアジアからの観光客が多かったです。2023年の日本の税収は、ななななんと72兆700億円で過去最高なのだという。日本は少子高齢化でもうだめだぁなんていいますが、意外とまだ大国で経済財政土台は盤石ではありませんか。インバウンドの訪問外国人の納める消費税が多くなったことが寄与したのかしら。観光庁と日本の政治家の戦略もあながち間違いではなかったか。

大広間です。こちらの函館奉行所は2010年に再建されたそうで畳もおニュー感が漂っています。たしかにこういった日本の歴史を感じれる観光地は外国の人にウケそうです。それにしても広い。ここで、皆でお昼寝したら何人寝れるのか。いやいや、奉行所だから記録を書いたり事務仕事してたと推測されます。

中庭です。屋根からの氷柱が風情を醸し出してます。

 奉行の執務室である表座敷に掛けられていた掛け軸です。達筆で全く読めませんが、漁業の大漁に巨額の利益を期待して、集合して、歌ったりしてたようです。お金が好きなのは今昔変わらないようです。( 一一)・・・いや、これは豊かな漁場の素朴な情景を表現したもの。

奉行所の屋根裏の様子です。天井の一部がスケルトンになっていて、普段は見られない屋根裏の仕組みが見えます。なんだか忍者が忍び込めそうなスペースがあります。屋根裏にネズミみたいに潜入して会話を盗み聞きしてたりしたのかしら。

 戊辰戦争のころに使われたライフルです。エンフィールド銃というライフルで1853年にイギリスで採用されたライフルのようです。火薬発火のための撃鉄が確認されます。このころになるともはや火縄銃はオワコンだったのね。

人類の精神性とは違い、進化した便所

幕末のお手洗いですね。幕末の時代、人はこのような便器で用をたしていたのですね。今と違って、木製です。和式トイレは減ってきています。寒くなかったのかとか、木製では尿の汚れが染み込み清掃が大変だったのではないかなど妄想しながら、やはりぼっとん式だったのかとか、お尻はどう拭いたのか興味深く拝見します。

対してこちらは令和時代のおトイレです。水洗式で衛生的だけでなく、寒い日でも便座暖房で快適、ウオッシュレットで、お尻も清潔に洗浄。たった150年で便所はここまで進化しました

お手洗いに比べて、私の精神性や脳みそは進化したのか。いや、人類の精神性や脳みそも進化したのかしらまだ世界では戦争があり、日本人の日常では、学校ではいじめ、会社ではパワハラがあるのですから。

 でも、幕末と違い、コレラなどの伝染病は流行らなくなったのでいい時代や環境になりました。

この日、函館市は晴れていましたが、路面はあたり一面雪が積もっていました。雪道に慣れない名古屋人は、ちと滑ったりもしましたが、雪をザクザクと踏みしめて歩くのは新鮮でした。雪国の人は、嫌になってそう。雪は、人の足の邪魔になり、除去も骨が折れるくせに春になると素知らぬ顔で消えるのですから。

函館観光の締めは北海道と本州をつなぐ交通の要だった船「摩周丸」

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こちらの船は、「摩周丸」といい、旧国鉄の函館駅と青森駅をつなぐ鉄道連絡船で、青函トンネルが開通する1988年まで津軽海峡を走り続けた船です。トンネルが開通するまで、北海道と本州を結ぶ交通の要として活躍してた 苫小牧と名古屋を結ぶ太平洋フェリーよりやや小ぶりの船ですが、それでもかなりの大きな船です。こちら函館駅から歩いて12分程度の場所に係留されて展示されています。入場料は500円です。

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青函連絡船摩周丸の近くの路地に作られていた雪だるまですね。すっとぼけた表情でこちらを見ている。どんな人が作ったのか?

第二次世界大戦中、米軍による攻撃を受けた青函連絡船についての展示です。大平洋戦争の空襲は、大戦末期には、北の津軽海峡まで米軍機はマリアナからきたのですね。民間の船まで犠牲になるとは、先の戦争の悲惨さを伝えてます。

 船内には、このような航海士のコスチュームもあります。海の男のきりっとした制服。少しだけ映画スターになった気分。

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無線室ですね。船が航行する上で欠かせない部屋です。モールス信号打てるようになれば、ちょっとカッチョ良いかと。いや、普段使うシーンはないか。

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ブリッジです。普段のフェリー旅では、入れないような部屋まで見学できます。ここで、デカい船の操船をしていたのですね。事故のないよう、ご安全に

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他の船に自分の意志を伝える信号機です。他の船に自分の意思を示す時に、船の上に掲げるそうです。船というものは、こうしたシステムで、洋上で他船に自己の意思を伝えるのですね。

函館観光は、こちらでフィニッシュです。

この後は、函館駅から高速バスニュースター号に乗って、札幌に向かいました。バスの乗車まで、函館駅にてお土産を買ってクロネコヤマトの宅急便で送りました。この駅は、お土産とヤマトの営業所がセットになっていて便利です。このバスの中は、アジアからの観光客の利用者が多く見られました。札幌までのバス。なんだか私の地元名古屋よりも多い。函館から札幌までは6時間で料金は4200円(楽天バス)でした。

 車内は3列シートで快適でしたが、6時間の長時間移動、この機会に読書でもいかがでしょうか。

異人さんであふれる北の歓楽街、ススキノ

ススキノのラーメン屋が集う「ラーメン横丁」です。吹雪舞う中、ラーメンで温まろうと思いましたが、外国人観光客で混んでおりました。日本のラーメンはグローバルに愛されています。ここでも、外国人観光客により消費税及び酒税が日本の国庫に納められております。そのおかげもあってか、日本の税収は72兆円で過去最高となりました。

そう思えば混雑も少しは受忍できます。わたしにもそのおこぼれを。

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 ラーメン横丁が混んでいたので、すすきのではお寿司を食べました。14皿で、2200円で至福の時間。

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札幌すすきのの「ニコーリフレ」サウナです。この日はここで泊まりました。本来なら、ビジネスホテルに宿泊するのですが、雪まつりの影響もあり、宿泊サイトからの宿泊予約を試みましたが、満席で取れませんでした。宿泊はお早めに。

この日は、サウナも外国人観光客の人の利用者も多く、休憩室のリクライニング席が確保できなかった方々が床で体を休めております。まるで映画の野戦病院のようです。私は、不幸中の幸いにも休憩室の寝床をキープできました。なんとか乗り遅れなかった。

いかがでしたか。函館、雪景色もきれいで路面電車も通っていて交通も便利、観光地も揃っていてなかなかハイカラなまちでした。外国人の人も来ていてそれだけ魅力ある街なのではないかと思います。

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